だれかの、なにかに、役立てるウェブ制作者YoTaの趣味ブログ

申し訳ございません。掲載休止しました。

先日にあった「身分証明書の画像データ171万件の流出可能性事件」ですが、その記事を一旦、非公開にさせて頂くことにしました。

申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。

掲載休止の理由

最初は、被害に遭った方々に対して、あまりに理不尽な対応と思って、このまま有耶無耶にするのは酷いと感じて、微力ながらのまとめ記事を作成させて頂きました。

当初は、反響も頂き、応援して頂ける声も多くありました。

ただ、それから予想以上に話題となって、本記事では詳細は省略させて頂きますが、賛否の面で、色んな声を頂きました。

その中には、私の配慮不足もあって不快にさせてしまった方々もおり、加えて、あまり記事を読んでいないと思われる方が、事実とは異なることを吹聴しているところも見受けられましたので、それらはもちろん私の本意とするところでもないため、いったん掲載休止の判断をさせて頂きました。

応援してくださった方には申し訳ございませんが、何卒ご了承いただけますと幸いです。

【2021/06/03追記】

本記事もちょっと話題になっているようで、なんだか変な憶測などを呼んでいるため、誤解ないよう、もう少しだけ詳しい理由を書いておきます。
 
・会社からの圧力
 ⇒現状、とくにありません。
 
・掲載休止した記事による二次被害など
 ⇒現状、とくに起きていません。
 
・読者からの指摘(一部)
 ⇒「対応がクソだとしても、こんな記事を作るお前もクソ」
 ⇒「個人の感想ばかりで、ほとんど言いがかり」
 など、一部読者の方々に不快な思いをさせてしまいました。
 
・一部ユーザーによる事実と異なる吹聴
 ⇒濁した書き方をしますが、SNSなどで「そこはあまり問題じゃない」ってところを「やたら強調して攻撃的に拡散している行為」などが目立っており、とても気になりました。(また、一部の方からすると、私の記事もそのように見えていたのだと、あらためて認識しました。)
 
・私個人の反省と思い
 ⇒確かに、被害者感情と一緒になって、必要のないことまで書いてしまっていた
 ⇒多くの人が見ることを想定して、余計なコメントをせず、事実のみを並べて淡々とスマートに書くべきだった
 
こういった理由で、いったん掲載休止の判断をさせて頂きました。
 
これだけ大きい話題になるとは想定しておらず、また配慮不足・文章力不足の面が確かにあったというところで、「私個人の反省」が掲載休止をした一番の理由ですので、その点、ご理解を頂けますと幸いです。

被害者の方へ

本件、TRUSTeさんが対応してくれていることに加えて、訴訟をしていく方も現れてきているようですので、その動向を見つつ、色んなことを判断していってもらえたらと思います。

おそらく短期での解決は難しく、長期化することになりそうですので、お気持ちを強く持って欲しいと願います。

自己防衛については、心配な方は「免許証の再発行・各所への本人申告」などの手段がありますが、それをすることにより、ローン面などでのデメリットもあるそうで、慎重に判断されてください。

基本的には、警察への相談や、omiaiからの流出判定メール(信用できるかどうかはさておき)など、「流出の事実」を証明できるエビデンスを持っておけば、なにか不正行為された時に、「私は関わっていない。悪用された」で弁明できるようです。

ただ、だからといって、それで会社側が流出したことに対して被害が起きなければ補償ナシで良いかとは、私個人は思いません。

なにしろ今回の事件は、過去に例のない「免許証などの身分証明書データの大規模流出」ですので、今後どのような不正行為や悪用がされるかは、現状、だれもわかりません。

中には、被害が起きてからの対応だと手遅れになるような事件が起きる可能性もゼロではないと思います。(とくに女性の一人暮らしの場合、ストーカー問題などのように、実被害が起きないと誰も何もしてくれない、ということで、ものすごい迷惑することが起きて、ひたすら泣き寝入りみたいになるケースもあります。)

また、会社側は「被害が起きたら連絡を」とは言っていますが、将来的に長期の時間経過後に事件が起きた場合、その原因が会社にあるかどうか証明も難しいため、そのまま言い逃れされる可能性もあります。

さらに、そういった状況にも関わらず、未だ退会者を含めた「身分証明書データの継続保有」を方針としているところも不信感しかありません。(トラブル時の10年保有のためというなら、身分証明書データを引き続きオンライン保管する以外にも選択肢はあります。もしもデータ自体の削除がダメというなら、最低限、オフライン環境には保存してほしいところです。)

このように、まだまだ諸問題が残っていますので、このまま時間の流れで色々なことが風化しないよう、やはり本件は持続的に話題にしないといけない問題だと、私個人は思っています。

そのため、今後の動向を見つつ、どうしても酷すぎる対応が続いた場合は、私個人も微力ながら、また何か別の方法で記事配信できれば、とは考えています。たとえば、会社のひどい対応だけを並べるのではなく、ユーザー側の被害状況や自己防衛する手段だったり、ユーザーから会社へ取るべき対応など…そういった、別視点からの情報をまとめられたらと思います。

とはいえ、現状、会社側から発信されている情報が少なすぎて、どうしようもないところですが……。今しばらく、経過の推移は見守っていこうと思います。

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