横浜で有名なラーメン「くじら軒」のパーコー麺を食べた感想は「揚げたて豚のスペアリブがたまらない!」
ラーメン好きな人であれば誰でも知ってそうな横浜の有名店「くじら軒」。今回はこちらで「パーコ麺」なる美味を頂きました。
目次
くじら軒 横浜本店のパーコ麺!
パーコーってなに?
いつものごとくwikipedeia先生より引用させていただきます。
排骨(ぱーこー)は、中国語で豚などのスペアリブ、すなわち骨付きあばら肉の意味。転じて豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて油で揚げた中華の肉料理を指す。
アクセス
よこはま市営地下鉄センター北から徒歩10分です。店内は広々としていてくつろげます。ラーメン屋でくつろげるのって、個人的にはすごく好きなポイントです。
これがパーコ麺!
ははぁ、なるほど。うん。ん・・・。
美味いッ!!
チャーシューはもちろん良いんですが、パーコーも良いですね。肉好きにはたまらんボリュームなのもグッドです。
最初に揚げたてのものを食べつつ、スープで染み込ませてシナってなったのも美味しく頂く。
また、そもそもくじら軒の塩ラーメン自体が有名で美味なもんだから、こらもう止まらんってやつです。
スープが美味しいと、すべてがさらに美味しくなる法則。
いつも健康的にいけないと思いつつ、結局、スープもすべて飲み干してしまいました。
1000円と少し高めですが、これだけ肉を入れてくれると、まあそういう価格になってしまいますね。たまの贅沢ラーメン候補の一つです。
まとめ
昔から有名なだけあって、横浜のほうに赴いた際はぜひ食べておきたいラーメンの一つです。
うーん。パーコ、また食べたいよ、パーコ・・・。クセになる。