全国競艇場巡り日記 津編
全国競艇場を巡る旅。
今回は伊勢湾を挟み、常滑競艇場の対岸にある競艇場、津競艇場にお邪魔させて頂きました。
目次
津 競艇場
アクセス
津競艇場へは車で向かいました。伊勢湾沿いにうねうねと走り、到着です。電車だと少し歩かないと難しそうです。この日は雪が凄く、かなり荒れそうです。
公式サイト
http://www.boatrace-tsu.com/
さっそく入場
ここが津か・・・・。っていうか、雪がスゴイ・・・。
大時計も少し雪積もり中。
ターンマーク霞んどるがな・・・。
津競艇場は、今までに見た競艇場の中で、一番綺麗な内装です。まるで新設の大学キャンパスのようです。
水面の特徴
1Mホーム側の幅が全国でも2番目に広く、水質は淡水だが、海のそばにあるため半海水に近いです。
夏場は季節風にさらされ、冬場は鈴鹿山脈からの吹き降ろしをまともに受ける場所にあり、強風が吹くと水面コンディションは急激に悪化します。総体的に東海地区の中でも一番荒れる水面なので高配当が期待できます。
引用:http://kyouteizyouhou.web.fc2.com/toukai/tu.html
うーん、荒れるというか豪雪っすね。すごいな、津。
競艇メシ 津編
貝汁が有名です。三河湾で新鮮な幸が摂れるんですね。ただ、我々が到着した時はすでに売り切れでした・・・。くう。
結果
じつは到着が遅れてしまい、最終2Rしか参加できず。ちょっと散財して終了です。
まとめ
今度は天気の良い日に再戦したいと思います!