A8フェスは筋トレ!? 配布物・パンフレットが重くなる問題について
先日、A8が主催する、A8フェスティバル2019in横浜へ行ってみました。
感想としては、とても楽しい場所だったんですが、一点だけ、ちょっと大変なことがありました。
それは、ブースを見て回っていると、すごい勢いでパンフやサンプルを配布してくれるので、配布物や試供品で荷物が重くなり、だんだんと、つらい筋トレしている気分になってくるのです。
目次
A8フェスが筋トレになってしまう件
会場でもらえる布バッグに、ブースでもらう配布物を入れていけるのですが…
途中から鉄アレイみたいな重さになってきます。たぶん3kgは余裕でオーバーしていますね。
中はこんなにぎっしりです。(もう一つ自前のトートバッグを持っていっており、そっちに折半しても、なおこの量。)
家に帰って、もらったパンフを積み上げると、こんな感じ。
同封されていた、このはさんのオリジナルうまい棒は、中身が粉々に粉砕されていました…
重さの原因は飲み物と紙
当然ながら、ドリンクはそのまま重さになりますし、パンフレットやチラシは紙ですので、累積してくると、かなりの重量となります。
ドリンクは、その場で飲めば軽量化できるんですが、パンフレットのほうは、その場で捨てるわけにもいかず、もらっちゃうと、どうしようもないんですよね。。。
うーん、なんとかならんもんかな……
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紙パンフは電子データ配布にして欲しい
A8フェスでは、各ブースの読取機にQRコードを当てると、自動的にアフィリ登録+期間限定の各種サービスが反映される仕様になっています。
この時、ついでにパンフレットの電子データも配布してくれる仕様にしてくれないかな……と。
もしくは、会場内にリサイクル用の回収ボックスを作っていただいて、写メ撮ったら、そのまま回収できるような感じだと、本当に助かります。
現状のできる対策
もらうものを厳選する
自分は初めてということもあり、なんでももらっていたのですが、これが良くないですね。
ブースを巡りながらも、もらうものは源泉しないと、あとあとボディブローのように重くなってきますので。
ガラガラを準備する
会場内には、キャリーバッグを持ってきている人もしばしばいました。
遠方から行く場合は必須アイテムかもしれません。
まとめ
A8フェスは、配布物をもらっていくうちに、本当に手荷物が重くなります。
初めていく人は、要注意です!