有楽町のつけめん「銀座 朧月」へ行ってみた! 感想は「震えるほどキレイで絶品の味!」
著者は基本、つけめんやラーメンで並ぶ時間はキライなのですが、名店「銀座 朧月」さんは、また並んででも食べたいってくらい美味しかったので、強烈に印象に残ってます。
本当、ただただ美味しかった・・・!
目次
銀座 朧月の上品濃厚つけめん
アクセス
東京メトロ丸の内線・日比谷線から徒歩3分。
銀座線銀座駅から徒歩5分。
看板が目立つのですぐにわかります!
自分は夜9時頃に行ったのですが、けっこう並んでて30分待ちでした。
オフィス街だけあって、仕事終わりの若いOLお姉さん組もいたりして、年齢層は問わない感じです。
さっそく、つけめん実食!
並盛(200g)と中盛(300g)は同一料金で850円。大盛(400g)は100円増しです。
それにしても、なんて綺麗な麺なんだろう・・・。あまりの美しさに震えそうになってしまいます。
もちろん見た目だけということはなくて、コシも味も最高です。スープとの混ざり具合も完璧。太麺で一番美味しい麺の店はどこ?って聞かれたら、迷わず朧月って答えます。
スープは魚粉の味を強めの感じるタイプの濃厚ドロリ。ただ、どこかサッパリさがあり、飽きることは絶対にないです。
いったい、なんなんだろう。昭和の味を連れてきて、それを平成の味に馴染ませたような技巧の絶妙さを感じる。
さらにスープ割は過去最高。本当に美味しい。絶対に飲んでください。
まとめ
銀座に来てまで「つけめん」は食べないよ。って人は多いかもしれませんが、ぜひ一度は食べてみて欲しい味です。そして、二度三度と虜になってしまいます。また行きたい・・・!