いたばし花火大会の無料一般席、何時から行けば座れる?
2019年、17:30に浮間舟渡駅に到着し、そこからチケットA席に向かう途中、無料の一般席もけっこう空いていたので、その時のことを紹介したいと思います。
目次
一般席エリアはどこにある?
こちらは2023年版のマップですが、有料指定席エリアの外になっている場所は、通路などの禁止場所を除いて、基本的には無料の一般席となっています。
開催1時間前でも16エリアあたりは座れそうだった
A席は13エリアにあったので、そこに向かうため、16エリアあたりを通りました。
こちら左側が無料の一般席になるのですが、18時前くらいでも、まだまだ座れそう、というのが2019年の時の感想です。
ブルーシート必須ですが、1~2人くらいなら遅くに行っても座れそうです
まとめ
2019年の時は、17:30に浮間舟渡駅に到着したスケジュールで、16エリアあたりの無料一般席にも空きがあるようでした。
ただ、アフターコロナ以降、どれくらいの人が集まるかはわからないので、確実に座りたい人は少し早めに行かれることをおすすめします。
名物・大ナイアガラの滝を楽しむならS席以上のチケットを!
無料の一般席はもちろん、有料のA席であっても、あまりナイアガラを楽しむことはできませんでした。
昔、ナイアガラ開催場所の正面あたりのS席に座って、かなり感動した記憶があるので、いたばし花火をしっかり楽しみたい方は、ある程度の課金を個人的には推奨します。