バルミューダ扇風機 EGF-1600とEGF-1700の違いとは
自然界の風を再現することで有名な、バルミューダの扇風機「The GreenFan」は、現在、EGF-1600とEGF-1700のラインナップが発売されています。
違いとしては、EGF-1600は2017年発売モデルで、EGF-1700は2020年発売の最新モデルとなっています。
目次
EGFシリーズの製品展開
EGF-1600
2017年発売モデルは、最安価格36,000円程度で購入できます。
EGF-1700
最新の2020年発売モデルは、最安価格39,000円程度と、少しだけ高額になります。
旧型と最新型の違いは?
大きな違いはありません。
デザイン、外形ともに変化はなく、性能の面で、下記の改良がされました。
・Battery&Dock使用時最大風量
風量3⇒風量4に改良
・オートオフ機能作動時間
12時間⇒18時間に改良された
この二点の仕様に3,000円ほどを払うかどうかが、選び方の違いになってくるかと思います。
とくに気にならないなら旧モデルで十分ですし、どうせ買うならと最新モデルを選ぶのもアリだと思います。
お手入れを忘れずに
せっかくの高額製品ですので、しっかりメンテして、長く愛用するようにしましょう。
まとめ
バルミューダの旧モデルと最新モデルでは、そんなに大きな違いはありません。
予算と相談しつつ、好きなほうを買えばOKかと思います。どっちを買っても良い製品に変わりなしです!