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日商簿記のネット試験(CBT)はカンニングできる? 答え「無理です」

簿記がネット試験(CBT形式)になりましたが、「パソコン受験ならカンニングしやすくなるのでは?」と疑問に思う方もいるかと思います。

ただ、実際に受験した体験談からいえば「カンニングは無理」というのが私の答えです。

結論「簿記のカンニングは無理」

難しい理由としては、この通りです。

  • そもそも簿記の試験自体、カンニングが難しい内容
  • ネット試験では隣の人の覗き見をしても意味がない
  • 本人確認あるから替え玉受験も厳しい

以下、詳しく説明していきます。

簿記のネット試験でカンニングが無理な理由

そもそも簿記でカンニングすることがナンセンス

簿記試験は、問題を見ればわかりますが、単純な暗記問題は、ほとんど出題されません。

すべての問題は「各種知識を暗記していることを前提」に作られており、その上で、「限られた制限時間内で計算・仕訳・各種集計がキッチリできるか」を試される内容になっています。

つまり、もし試験会場にカンニングペーパーを持ち込めたとしても、そんなものを見ながらでないと問題を解けないような人は、仮にカンニングできても、制限時間内に全問を解くことができないのです。

もし、参考書や問題集を全て持ち込むことができれば、同じような問題を見つけて、その解答を見ながらカンニングできるとは思います。

ただ、簿記のテキストはどれも分厚いので、そんな本を持ち込むことはできません。簿記CBTのテストセンターでは、パソコンルームに入る前、しっかり持ち物チェックされますので、そこで必ず「持ち込みダメです」とストップされます。

ネット試験は隣の人の解答を覗くことができない

簿記のCBT試験では、「試験問題は受験者ごとにランダム出題される」ので、隣の人の解答をカンニングしても意味がない仕組みになっています。

また、パソコンはそれぞれパーティション区切りされていますし、解答はパソコン画面のフォーム部分に随時入力する形式なので、解答部分を見ること自体が非常に難しいです。

本人確認は紙試験より厳しい

テストセンターでは、写真つき身分証明書を提示して、しっかり本人確認をされます。

ペーパー試験の時は、試験中にざっくり確認するだけのものが、CBT形式では、1対1でマジマジとチェックされるので、替え玉は非常に難しいと思います。

まとめ「カンニングとか考えないで真面目に勉強しましょう」

簿記試験は、パソコンの有無にかかわらず、そもそもカンニングが難しいです。

真面目にコツコツ勉強する以外、ショートカットの手段はありませんので、ちゃんと地道に勉強をしましょう!

参考:3級と2級に受かった時の勉強法!

自分の合格体験を紹介していますので、きちんと正攻法から挑んでみてください!

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