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アップルウォッチは経費にできる? 答え「業務用スマートウォッチなら経費OK!」

Apple Watchで一気に有名になったIoT機器・スマートウォッチですが、これが経費になるか気になっている自営業者や会社経理の方は多いと思います。

色々と調べてみたところ、結論としては「業務用であれば全額経費。プライベート利用もあれば、その分は按分処理」というのが現状の答えになっているそうです。以下、解説します。

時計がダメでスマートウォッチが経費OKの理由

現状、腕時計は経費ダメで、スマートウォッチは経費OKという風潮のようです。

時計は「時間の測定」という用途で「業務用」と主張できる場合もあるそうですが、だからといってロレックスやゼニス、タグ・ホイヤーなど高級ブランドの時計は経費にできないことがほとんどです。

一方、スマートウォッチについては、時間を測る機能に加えて、スマホやタブレットみたいなデジタルデータ操作ができるため、腕時計というよりはIoT機器としての分類をされるみたいです。そのため、「業務用」と定義づけて使っていれば全額経費でOK、ということらしいです。

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高級時計も「ちゃんと業務として必要」と証明できる場合に限っては、経費にできることもあるそうです。たとえば、ファッション業界の最前線で働く社長やモデルなどは、経費にできるケースもあるそうです。ただし、高級時計の経費というものは、税務署も厳しくチェックするそうなので、自己の判断でするのでなく、専属の税理士さんと要相談してから判断したほうが良いと思います。

アップルウォッチも経費にできる

スマートウォッチの世界でもブランドによって値段はピンキリですが、その中でも割と高価な部類に入るアップルウォッチも、しっかり経費にできるようです。

そのため、新しい腕時計を買うか悩んでいる自営業やフリーランス、中小規模程度の会社の人であれば、通常の腕時計よりスマートウォッチを選んだほうが経費にできるので賢い買い物になるとは思います。

スマートウォッチはYoutuberの経費削減にも使われている様子

ちょっと前に、何人か有名なユーチューバーの動画を観ていたら、チーム内で頑張っているスタッフに「アップルウォッチ」をプレゼントするという動画がありました。

これらは確証はないので憶測にはなりますが、おそらく経費に使われているものだと思います。

番組作成のための経費でもあるし、業務用として使ってもらうためのプレゼントとも位置付けているので、業務用としての経費扱いにできると思います。

税金は節約できるし、動画コンテンツのネタにもなるし、視聴者からは人気も集められて、非常に賢いお金の使い方だと思います。

実際に経費にする時は経理・税理士さんに相談しよう

ある程度の稼ぎを持っている個人や会社の方であれば、専属の経理・税理士さんを外注か雇用していると思うので、しっかり相談してから決定するようにしましょう。

いくら業務用だからといって、無茶苦茶な経費の使い方をすれば、お上に睨まれてしまう要因にもなりかねないので、注意が必要です。

スマートウォッチ・アップルウォッチ購入時の仕訳と勘定科目は?

とくに難しいことはなく、10万円未満のものであれば、消耗品費として処理できるようです。

たとえば5万円のスマートウォッチなら、こんな感じです。

日付 項目 借方 貸方
勘定科目 金額 勘定科目 金額
m/d スマートウォッチ購入 消耗品費 50,000 現金類 50,000

10万円を超える時は、特例による一括償却や、減価償却費での処理など、いくらか選択肢が出てくるので、ルールの範囲で好きな方法を選ぶのが良いです。

プライベート利用もする場合の按分方法などは専門的な内容になるので、きちんと税理士さんに相談したほうが良いと思います。(たぶん実行上は、プライベート利用している人も業務用と言ってしまうと思いますが……)

まとめ

スマートウォッチは業務用であれば全額経費にできるので、新しく腕時計を買いたいと思っている個人事業主やフリーランス、会社の方などは参考に知っておくと役立つかと思います。会社の忘年会の景品なんかにも使えると思います。(コロナ社会が続く限りは、忘年会はないとは思いますが……)

参考リンク

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