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カラーコーディネーター検定のIBT試験(自宅ネット形式)をやった感想&注意点

2020年度から東京商工会議所で新しく制度化された、カラーコーディネーター検定のIBT試験(自宅ネット形式のテスト)ですが、2021年中に、スタンダードクラス&アドバンスクラスの両方を受けて合格したので、その時の体験談を紹介したいと思います。

カラーコーディネーターのIBT受験をやってみた感想&注意点

まずは公式サイトの案内文をきちんと読んでおこう

試験日程、受験形式の説明、持ち物、個人申込から受験までの流れなど、一連の案内がされていますので、きちんと確認しておきましょう。

以下、個人的に注意したほうが良いと思った点をまとめていきます。

受験できるのは試験回の期間中1度だけ

東京商工会議所の開催するカラーコーディネーターのIBT試験は、各試験回において1回だけ受験できます。試験の申請期間と開催期間は長いのですが、その期間中に何度も繰り返し受験できるわけではないので、気をつけましょう。

また、同じ試験回においては、IBT(自宅パソコン)とCBT(会場パソコン)の2種類が少し期間をずらして開催されますが、受験できるのはどちらか一回のみです。同じ試験回でIBTとCBTを両方とも受けてしまうと、二重受験となり失格になるそうなので、気をつけて下さい。

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日本商工会議所の開催する簿記CBT試験だと、自分の好きなタイミングで何度も受験できます。しかし、東京商工会議所の開催するカラーコーディネーターのIBT(CBT)試験は、期間中1回ポッキリなので注意してください。

きちんとパソコンとインターネット環境を整備しておく

最も大事なのはこれです。

試験当日、パソコンとインターネットがちゃんと動かないと受験できないからです。

たとえば試験当日、こんなハプニングが起きるかもしれません。

  • いきなりwindowsアップデートが始まった
  • 停電が起きた
  • ウイルスバスターが動作し始めた
  • ネット回線が切れた
  • カメラ、マイク、スピーカーの調子が悪い など

パソコンは試験前日までに最新版へアップデートしておくか、更新ストップの設定にして、試験当日、必ず安定して動くようにしておきましょう。

停電などのハプニングを考えると、デスクトップパソコンよりは、フル充電したノートパソコンで受験したほうが賢明だと思います。

さすがにウイルスバスターは許されると思いますが、もしデスクトップに常駐させているアプリがあれば、なるべく試験前に停止させておいたほうが良いです。

ネット回線は、有線LANがある人は、無線Wifiよりケーブルを刺したほうが良いです。また、マンション暮らしの人は、その日に工事や点検などないことを確認しておきましょう。

ビデオ通話は、試験1週間には動作確認しておきましょう。もし不具合あった時は、そのパーツを購入しないといけないので、早めのチェックが大事です。

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スマホやタブレットのビデオ通話は禁止されていますので、パソコンでの環境を整えないとダメです。

前日までに試験を受ける自室を掃除しておこう

IBT試験では、試験当日はカンニング防止のため、webカメラで自室を360°撮影して、その様子を試験官に見せないと受験できません。

つまり、事前に部屋の片づけをしないといけないわけです。自分は普段からある程度は綺麗にしているので、あまり苦労はなかったのですが、それでも色んな置物を片づけるのは面倒でした。

ワンルーム暮らしの人などは、早めに片づけるようにしないと、大事な試験直前、部屋の片づけで勉強できないという悲惨なことになるので、早めに受験環境を整えておきましょう。

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漫画喫茶など他人がいる環境での試験は禁止されているので、部屋の掃除めちゃくちゃ大事です。

宅急便が来ないようにしておこう

試験前にネットでの買い物は控えておきましょう。もし購入した場合は宅配日指定をして、試験日に届かないように気をつけましょう。

試験中ピンポンが鳴ると、さすがにカンニングとは見なされないと思いますが、それでもテスト中の集中力が乱されるとは思いますので。

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同居している家族がいる時は、事前に伝えておいて、外出してもらうことも大事です。

必ず模擬試験を受けておこう

東京商工会議所の資格試験では、試験数日前にメールで案内が届いて、模擬試験を受けることができます。当日の流れを一通り体験できるので、絶対にやったほうが良いです。

試験本番は身分証明書の提示が必要

運転免許証など、身分証明書が必要なので、しっかり手元に準備しておきましょう。

試験開始は「テスト開始のクリックをした時」からスタート

たとえば15時スタートで予約していた場合、その試験ページには20~30分前からログインできます。そして試験官がログインして、本人確認と部屋確認が終わったら、好きなタイミングでテストを開始できます。

制限時間は、スタートした時(試験開始をクリックした時)からカウントダウンが始まるので、予定より早めにスタートしても、ちゃんと90分で受けられます。

実際にやってみた体験談

自分は前日までに準備を徹底しておいたので、とくに問題なく試験を受けられました。

問題をすべて解いて「試験終了」をクリックすると、そこでwebカメラも切れて、そのまま何の挨拶もなしに試験が終了するので、そこはちょっと心配にはなるんですが、すぐに採点されて合否判定も出ますので、ひとまず安心です。

難しい資格はCBTか紙試験が良い

カラーコーディネーターのスタンダードクラスとアドバンスクラスはどちらもマークシート4択形式で、問題一つ一つの難易度は「ちゃんと覚えているかどうか」を問うものがメインだったので、IBT形式でもスムーズに受験できました。

しかし、難易度の高い資格試験になると、IBT試験はちょっと不利だなと思いました。具体的には、紙とペンが使えないことに加えて、問題の見直しも、ペーパー試験みたいに一覧してできないからです。また、試験中は、ずっとwebカメラで撮影されていることもあって、カンニングを疑われないよう、視線や姿勢をあまり動かさず、普段の試験よりも神経をすり減らしている感じがありました。

東京商工会議所の開催する他の試験がどんなものかは受けていないので何とも言えないのですが、手計算だったり、紙に書かないと解くのが難しい問題がある資格試験では注意が必要です。

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カンタンな試験はIBTのほうがラクですが、やっぱり会場で試験したほうがテストを受けている緊張感ありますね。

まとめ

自宅でのネット試験は、とにかく前日までにちゃんと準備しておくことが大事です。

微妙に労力かかるし、勉強する時間と精神力を削られるので、早め早めに準備しておきましょう。まちがっても、試験当日に準備するのはやめておいたほうが良いです。なにかイレギュラーなことが起きた時、焦ってしまい、テストでベストパフォーマンスを発揮できなくなってしまうかもしれませんので。

参考:一発合格した時の体験談と教材まとめ

スタンダードクラスは、約2週間の勉強で一発合格できました。

アドバンスクラスは、約4週間の勉強で一発合格できました。

教材や勉強法が気になる方はこちらも参考にしてみてください。

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