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webディレクターになって「転職前に勉強しておきたかった」と思った内容まとめ

webディレクターになってみてweb業界に飛び込んでみて・・・気がつけば時間はトロけていました。光陰矢の如し、すべてがあっという間です。

今回の記事では、自分がwebディレクターになってみて、「これは勉強しておいたほうが良かったな」と思うことをまとめてみます。(実際にどんな仕事をしたか書こうかとも思ったのですが、あまり具体的な仕事内容を書いてしまうと問題ですので、ほぼ割愛することにしました。)

webディレクターになる前に準備・勉強しておいたほうが良いコト まとめ

webディレクターは語彙力が命! 一冊で良いからwebディレクターに関連する書物を読んでおけば良かった

webディレクターになってみて、最も大事だと思ったことは「用語を知っておくこと」でした。なぜなら、webディレクターはweb職業の中で、最もコミュニケーション力が必要とされる職業だからです。

webディレクターがコミュニケーションする相手は、クライアント、デザイナー、コーダー、上司と数多く、また広告代理店を挟み、外注さんなども挟むと、一つの案件につき大勢の人物と連絡する必要があります。

その時、用語を知らないと、ナメられることは当然として、最悪はプロジェクト全体がスムーズに進行しなくなってしまいます。webディレクターはモノを知らないとダメ、というのは、どの会社においても共通見解だと思います。

そのため、最初は業界用語を覚えることで苦労しました。せめて一冊で良いから、就職前の時間のある時にwebディレクター関連の本を読んでおけば良かったなと思いました。

下記の本は、少し古いものにはなりますが、けっこうおススメです。webディレクターに必要な基礎知識をみっちり教えてくれます。

色んな便利ツールを知っておいた方が良い

webディレクターは、もちろん制作の知識も必要なのですが、それに加えて、ウェブサイトを調査・分析するツールのことを数多く知っていた方が良いです。これは次回の記事でまとめたいと思います。

バージョン管理・Gitの使い方を知っておくべきだった
これは案件によりますが、運用案件のウェブサイト制作をする際にgitの導入は必須になります。また、それ以外の仕事でもバージョン管理はとても大事です。きちんとしたコード管理をしているコーダーの方がいれば問題ありませんが、それでもディレクター側もデータ管理はしておいたほうが良いです。

理由としては、運用業務では、いつ何時、クライアントさんからデータのお願いがくるか分からないからです。その際に先祖返りだったり、曖昧な回答をしたりしないよう、データ管理リテラシーが求められます。

gitの設定方法と、簡単な基本操作は、入社前に覚えておいた方が絶対にオトクです。自分はオンジョブ中に覚えましたが、最初はバージョン管理をしようとしてバージョンを追いきれなくなる、わけがわからないポルナレフ状態になったこともあるので、本当、早めの準備が大事です・・・。

印刷業界の用語も知っておくと良かった

クライアントは、提出したデザインデータに校正をする時、その赤字修正において、印刷業界の用語を使う場合がしばしばあります。たとえば「Q数を上げる」という表現などで、「は?」って思う人は、印刷用語について知識を得ておいた方が良いです。

参考:印刷用語の基礎知識
http://www.jpp.co.jp/yougo/a1.html

feedlyを使っていないなんて、愚の骨頂

語彙力・情報収集が命となるwebディレクター。普通にニュース記事を追いかけていたら、それだけで午前中が終わってしまいます。短い時間で効率的に情報を知る方法を確立させておきましょう。

入社前に、webとビジネスに関するfeedlyを設定しておくことは、とても大事です。ちなみに自分は使っていませんでした!(恥

あとはひたすらオンジョブで習得

基礎知識と、ある程度の基礎ツール。それらを最初から持っておけば、もう少しスムーズにwebディレクターの業務をこなせたのかなと思います。

わからないことはさっさと聞こう
webディレクターは専門家でなく、進行家です。自分で調べることも大事ですが、ちょっと専門的だと思うことがあれば、すぐに製作陣に相談しましょう。そのためのチームだと思います。製作陣とディレクターの仲が悪いと・・・もう目も当てられないです・・・。

まとめ

いかがでしたでしょうか。webディレクターは幅広い知識が求められます。日頃から情報収集を欠かさない生活習慣を身につけましょう。

次回は、web業界で重宝したツールの一部を紹介したいと思います。

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