初めての自作PC「無線LANとBluetoothの接続&動作確認(外付USB)」
自作パソコンに無線LANとBluetoothを、外付けUSBで追加します。
製品は、安くて保証も長い、tp-link社のものをどちらも購入しました。とくに難しいことはなくて、ただ接続するだけで、そのまま使えます。
▼本記事は、以下の前回記事からの続きです。
目次
TP-Link 無線LAN
実際に使ってみた感想
こちらが、TP-Linkの無線LANです。
箱裏に仕様の説明がされています。
USB2.0端子に差し込んで、実際に使ってみたら、すぐに無線LANとして機能しており、とくに不具合もありませんでした。家に置いている無線Wifiとも接続ができました。お値段も安くて、性能も良いし、保証も3年とあるので、とくに不満はありません。
しかし、唯一の欠点というか、PCに接続していると「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」で認識されてしまうところは、残念でした。(設定でなんとかなるのかな……)
TP-Link Bluetooth
実際に使ってみた感想
こちらがTP-LinkのBluetoothです。
USB2.0端子に差し込んで、実際に使ってみたら、すぐにBluetoothとして機能しており、とくに不具合もありませんでした。お値段も安くて、性能も良いし、保証も3年とあるので、不満は全くありません。
Airpods Proにも対応
以前に買っていたApple社のAirpods Proも、ちゃんとBluetooth接続できました。
自分はとくに問題なく使えていますので、TP-Linkの外付けBluetoothで、Airpods Proが接続できるか不安な方は安心して大丈夫だと思います。
周辺装置が設定できたらデータの引っ越し&整理!
自作パソコンも大詰めです。というか自作パソコン自体の作業はほぼ終わっています。
ただ、せっかくなので、ついでにデータの引っ越しと整理についても記事にまとめておこうと思います。
長くなったので、こちらの記事に続きます。
また、他の作業工程を読みたい人は、以下のリンク集をご活用ください。